ギンガメトルネードからのワレカラ

天候　晴れ

気温　３３度

水温　２９度

波高　１.５m

 

昨日からようやくうねりがなく穏やかな海が戻ってきてます。

 

今日は鳩間島北から沖の曽根、まったり砂地の３本だて。

 

お盆ですが、みなさんおなじみのゲストさんばかりだったので、１本目だけ様子見て、２本目は大潮に入る前の大外のポイントに行ってみました。

 

緩い流れだったので、即エントリー。

 

最初は魚の入りが良くなかったのですが、進路を変えてそれまでとは逆の方へ泳いで進んでいくと、いましたいましたギンガメアジ、みなさんいいサイズで美味しそう、なんて言ったらいけない。

 

さらにその先の深い方で別の集団がトルネード。

 

１００匹はいたんではないでしょうか。

 

テングハギモドキもリーフシャークもグルクンもラッシュでしたね。

 

最高の外海ダイビングでした。

 

そして３本目はリーフの中へ。

 

熱いリクエストの体調１センチの糸屑のようなワレカラ観察。

 

ワレカラを欲していたゲストはカメラのレンズも変えて、挑んでました。

 

半分はカメラ持たないフィッシュウォッチャーだたのですが、目のレンズも超マクロモードにしてもらわないと全く見えません。

 

写真は全くありませーん。