冬の季節の常連たちその2

昨日は一昨日の夏日から一転して、大荒れ、大シケの天気でした。

風も強烈で、おまけに雨模様、寒さも倍増でさすがの白浜出港でもはじめての体験ダイビングをさせるには、どう考えても良くない条件だらけだったので、中止にしました。

予定を頂いていたゲストには非常に残念ですが、また挑戦しに来てください。

それで、今日は冬の来訪者その2で、コブシメです。

先日撮影したばかりのものですが、ここには5匹ほど居ましたよ。

一夫多妻のようで、3匹のメスを従えていました、もう一匹は横取りを企んでいる別のオスです。

別物のオスが隙を見てメスにちょっかいでも出そうものなら、離れた場所にいたここのオスが物凄い勢いで突進してきます。

あの勢いには、ただ見ている人間もちょっとビビッてしまいますよ。

明日は修学旅行生のシュノーケリング、こんな修学旅行だったら夜も悪さするのが出てこないだろうに。

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カメもまったり

水温26度、気温は27度とまだまだ快適に潜れちゃう、今日はマンツーマンの海でした。

GOODDIVEはお一人様の参加ももちろん大歓迎ですので、どうぞまったり贅沢に楽しみに来てください。

今日は色取り取りの突き刺さりそうなサンゴでいっぱいのところが見たいとのリクエストだったので、2ダイブともサンゴであふれている箇所へ。

1ダイブ目はテーブルサンゴの絨毯のようなリーフを遊泳、上から眺めるだけでなく、リーフの下から見上げるようにして見ると、折り重なるようにして出来たサンゴの階段が見事です、途中アデヤカミノウミウシやアミメチョウチョウなども飛び入り参加して、そうしているうちに太陽の光も入って、さらにサンゴの色が際立って見えました。

2ダイブ目では、色気づいたスミレナガハナダイの艶やかな婚姻色をじっと観察し、それから剣山のようで触れることすら拒んでしまう枝上サンゴの群生の中をゆったりと遊泳、すると前方にカメが登場。

近寄ってもこちらをまったく気にしていない様子、逃げることもせず、僕らを誘導するように先頭になって泳いでくれました。

しばらくカメを先頭に進んでいくと、人間だったら検診で引っかかりそうな肥満のケショウフグが現れ、しばしお互い牽制するかと思いきや、フグは警戒したもののカメはそれでも自分のペースを一向に乱すことなく、のんびりまったり。

とっても平穏な水中でした。

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元気いっぱい

風が冷たくなってきて、朝晩は結構寒くなってきました。陸上で着るものも長袖が欲しくなります。

今日は西側のポイントを見てきました。

西側のエリアは今どこを覗いてみても、サンゴの状態がいいんです。波やうねりの影響を受けやすい外洋に面したリーフでも湾内のひっそりとした砂泥とガレキばかりの場所でもその場所を選んだサンゴたちが非常に元気に育っているのが目に付きます。

ここまで元気のいい状態になるまでにどれだけの年数がかかっただろう?

サンゴが広がってくれば、そこに暮らす魚や生物たちも必然的に増えてきます。以前はあまり魅力を感じなかった場所にも様々な種類のサンゴがついているので、やはり泳いでみたくなる。

どこも以前とは様子が変わっているので、興味津々。

湾奥のエリアに至っても、大きなテーブルサンゴが当たり前のようにそこにある。

何にも換える事の出来ない西表の大切な財産だと思う。

 

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こんな楽しみも

今日も天気予報は雨、でも実際にはがっかりさせるような天気ではなく、海へ出ると雨は降らずに少しは青空も見えたので、快適にゆったりまったりの~んびり。

西表の西側に位置する船浮湾は西表にいくつかある湾の中でも、最も幅が広く、奥行きもあり、湾中央部は水深も深いのでここだけでも様々な生物層が楽しめる。

それは魚だけでなく、サンゴもそう。

同じ湾内でもちょっと場所を移動しただけでそのサンゴの種類がまったく異なり、水中景観も一変。

初めて西表の海に潜ったゲストもその凄まじさに圧倒されていました。

そして、お昼休みにはこんな事もやってますよ。

この11月には、かつてビーチへ上陸するなんて寒いだけで、到底無理でしたが、この山に囲まれた奥行きのある湾だからこそ、風もしのげて、人の気配もなく、自然の音しか聞こえない、休憩するにはたまらなく贅沢な場所です。

ランチメニューもカセットコンロ持ち出して、熱々の汁もの。

無人のビーチを端から端まで散策するのも、ビーチコーミングするのもOK。

ちょっと夏には出来ないそんな楽しみ方も出来ますよ。

せっかく拾ってきた貝殻をボートにお忘れになりませんように。

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季節の常連たち その壱

海から陸にあがり、この前刈った茅を使っての茅葺屋根を作る作業、しかしこの茅葺、棟梁が来ない事には何も出来ません。

待っていたところで来そうにもなかったのでとりあえず、縛るのに使う蔓を藪の中から探してガジャンに刺され格闘しながら、引きずり出して集めてきました。

後はどうしていいのかわからないので、結局何も出来ず、家に帰って小さな畑を耕して野菜の苗植え、昨年は失敗するはずのないトマトを失敗したからね、今度こそは。

ゲストから写真が届いたので、ちょっとここで。

このカエルアンコウ、毎年この時期、北側のエリアでちょこっとだけ見つかるので、それが面白かったのですが、この冬は白浜港出発の為見れないだろうと思っていたら、西側のポイントでも、同じようにしているのがわかりました。

どうやらイロカエルアンコウのygらしいです。サンゴの小さなガレキに絡まっていました。大きさは1センチ弱です。

ほとんど動かないので、これがずっといるのかと言うとそうではなくて、暫くすると姿を見せなくなります。

このサイズで鈍い動きの魚だけに、他の魚に見つかってしまった時には一瞬で食べられてしまうのかもしれません。

不用意に動こうとしないのは、そのためかもしれませんね。

 

そして深夜に及んだダーツ大会、楽しかったなぁ。

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終わりよければ

天気予報を見ても、まったく太陽のマークが出てこない、せっかくこの時期に遊びに来て、南の島の太陽を拝めないのはちょっと悲しい。

滞在の前半に天気が良くても最終日にかけて徐々に天気が崩れるのと、後半になるにつれて天気が良くなってくるのとどっちが最終的に印象いいのだろう?

そんなのコントロールできるわけないけど、最終日にスカッと晴れて気持ちよいダイビングが出来れば、間違いなく楽しい滞在だったと思えるような気がする。

昨日の朝、冴えない天気予報をチェックして、白浜港へ準備しに行くと、雨降りだった空が一変、眩しい太陽が山の後ろから顔出した。

船の準備を終えて、片道15キロほどの道を上原まで戻り、ゲストを迎えて再び白浜まで行く道中も太陽が眩しくいい感じ。

船上もテンション高めでしたね、天気悪いときも高い面々でしたが。

 

1ダイブはドロップオフでみんな崖下に貼りついて動かない。

 

2ダイブ目は根に群がり、

 

3ダイブ目はサンゴの枝間を覗いて、覗いてこれもなかなか動けない。

 

夜の打ち上げも深夜のダーツ大会に及び、楽しい夜でした。

月夜が明るくすっきりした夜空、まさか島を離れる今日がこんな天気になるなんて、昨夜は思いもしなかった。

でもまあ、それは帰る日だからまだ良しとして、滞在最終日の奇跡に拍手。

 

 

 

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雨続き

あの暑さは何処へやら。

北風もやや強く、数日雨が降り続いています。今日インのゲストを迎えて、今日も白浜出発です。

みなさん、ゆっくり撮影したいとの事で、ほとんど水中移動しません。

1つの根にかじりついて、みなさん各々で楽しんでいました。

さすがと感心したのが、カメラだけではなく、しっかり水中ライトも各自持ってきていたこと。

今日はこのライトが大活躍。岩陰照らしたり、撮影したい被写体に向けて照らしたり。

水中を楽しんだ後はきっちりインターバル、ところが今度は水面も楽しんで、この余裕。

すっかり遅くなってしまい、2本目の終了間際はさらに暗くなり、ほぼナイトダイブ、あがってきたらもう18時でしたから。

明日も天気がイマイチだけど、思う存分楽しんでもらいますよ。

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茅を刈る

11月だというのに、なんでしょうこの暑さ風も南にふれているので、気温も高く、日中の日差しも強かった。

昨日、今日と丘にあがって屋根を葺くのに使う、茅刈り作業の手伝い。

昨日もかなり集めたけど、まだ足りないので、引き続き作業。

今ではこの茅を集めるのが、この西表でも大変で、茅が生い茂っているような場所が少なくなってきている。

昨日と同じ場所へ行くと、他部落の人たちが大勢で茅刈り作業をしている。文化財にも指定されている古いお家の茅をやはり葺き替えるために部落民総出で作業をしていたのです。

ちょっと自分達の茅を刈るのを遠慮しなければいけない状況で、このまま帰るのも気が引けて、ちょっとそこへ混じって手伝いを開始。

昼には美味しいソバも頂いて、ますます帰りにくい状況に。

小さな屋根でも相当の茅を必要とするので、刈って、余計な草を取って集めて束ねて、結んでの作業を延々。太さ30センチほどに集めた茅の束を5000も準備するというのだから、果てしない作業です。

草ボウボウの敷地での作業はハブも不安だったけど、とにかく暑かった。

でもこの部落の人たちの行動の早さは凄まじい。刈り取り集めるのはもちろん、野外での炊き出しの準備や刈り取る茅がなくなるとすぐさま設営したテントを回収し、次の現場へさっさと移動する、だらだらしないので手伝っていても気持ちがいいです。

家に帰って、ヨゴレついでに庭の土を掘り起こし、北風吹く前に今年はここに何か植えたいですね。

 

 

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今シーズンはよく見れます。

あっつい、あっつい。気温も30度近くはあるのではないでしょうか。

水温もやや高くなっているような気がする、って見たら27度。

11月から衣替えの6.5ミリの2ピースをまたしまいたくなるような温度です。

今日は近場でじっくり。西表で人気のハゼ、ニチリンダテハゼ。

ここ何年かは個体数が非常に少なく、いるはずのところへ行っても、引っ込んでいたり、いなかったりってことがありましたが、今年に入って、2、3センチの幼魚をよく見かける。

成魚が少なかったのに、今年は幼魚の姿が目立つのは、やはり海流の変化とか水温の変化とかが影響してるんでしょうか?

しっかり成長して欲しいけど、どうもこのニチリン、世間知らずというか、無防備というか、我関せずで近寄ってカメラを向けてもあまり警戒していない。

こんな調子じゃ、このチビたちの先は短いような気がするなぁ。

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私、太陽呼びますよ。

今日は朝早くから、車にタンクを積んで準備を開始。ところが、上原が曇り、白浜は雨という今までとは逆のパターン。

天気予報も1日曇りや雨の予報であまり天気に期待はしていなかったのだけど、ゲストを迎えて、初日のダイビング。

白浜に向う車の中で外は雨が降っているにも関わらず、「私、どこへ行っても晴れているので、大丈夫、太陽呼びますよ」って心強い。

そしたら、港で出発前の準備中に虹が、そして出港すると間もなく本当に晴れ間が出てきた。

まさかと思ったけど、結局、夕方宿へ送るまで夏日を思わすような晴天、日焼けバリバリでしたよ。

さらに水中は水がとっても良くって、この好条件を引き寄せるゲスト様様の1日でした。

たま~にこの逆の能力を持った方もいらっしゃるけど・・・。

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