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春咲小紅、復活 2019年5月24日

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天候 晴れ
気温 29度
水温 27度
波高 1.5m

全国各地では30度を超える夏日を記録しているそうだけど、それよりずっと南側の西表島は最高気温は29度、日差しは強いけど、暑くなく海上は自風がかなり涼しく気持ちがいい。

今年の夏も、避暑地のようになるのかな。

サンゴが回復著しい鳩間島周辺のポイント、かつてのオニヒトデ被害にあってから10年ほど経過、長らくお休みしていたポイントものっぺらぼうだったリーフの上に新たなサンゴついて成長してきているので、リーフが元気に蘇っており、今シーズンから復活です。

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20年ほど前にここのリーフを初めてチェックした時に、小さなリーフに手つかずのサンゴとアカネハナゴイの幼魚がいっぱい散らばっていて、なんとも春らしい水中の景色でした。

すぐに思いついたこのネーミング。

昭和の方はご存知の歌謡曲。

今もこのネーミングがぴったりだと思う。

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そして今いらしているゲストもなんと再会が20数年ぶりと言う、今後は別として人生の中でこんなに久しぶりに再会するなんて、同級生とかそんなでないとなかなかない気がする。

以前勤めていた、ミスターサカナDS時代のゲストなんだから、びっくりです。

子育てを終えて、ようやく海を再開できる状況になったそうです。

かつてもバリバリ潜っていた方なので、リフレッシュも最初の1本でほぼ完了。

海遊びに復活です。

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ベニゴンベのお引越し 2019年5月20日

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天候 晴れのち曇り
気温 30度
水温 29度
波高 1.5 → 2.5m

連日変な暑さと蒸しっとた天気が続いていました。梅雨なんだかなんなんだかよくわからないけど、水温は早くも29度だし、とりあえず海況もよくて、ダイビング日和です。

昨夜は5月の満月。

ナイトにも出かけてきました。

タイミングはバッチリなはずなのに、今回はサンゴ産卵には立ち会えずでした。

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こちらはそんなナイトで就寝中のブダイ。うっすら透明の膜で全身を覆ってましたよ。

昨年からある場所に突然やってきたベニゴンベ。

長らく見ていなかった魚で、西表近海では珍しく、今回もひとりぼっちだったために冬の間にいなくなるのではと思っていました。

すると先月、半年ぶりにその場所へ行くと、前に住んでいた窮屈なハナヤサイサンゴに姿はなく、やっぱりいなくなってしまったかと諦めかけた次の瞬間、そのサンゴの数メートル先にある、ヘラジカハナヤサイサンゴに赤い物体が。

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成長して少し大きくなった分、さらに窮屈になってしまったハナヤサイサンゴのお家から、冬の期間にひっそりと引越しをしていた。

引越しの際には、、かなりドキドキだったと思うけど、今度のお家は居心地良さそう。

ただあまりにも隙間が広いので、身を守れるのかがちょっと心配。

でもおかげでこの通り、全身写りの映えの写真が撮りやすくなった。

前のお家の時は、ダイバーみんなでそのサンゴの周りをグルグルと回って、姿を確認するのだけでも大変だったもんなぁ。

今日の昼過ぎから風向きが北に。

厚い雲に覆われて、雨降るほどではないけれど、少し涼しげな風。

こんな天気ならばとマンダリンへ。

ニシキテグリに60分一本勝負。

ちょっとシャイだったけど、それでもじっくり見てからカメラ構えれば撮れましたよ。

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暑い日が続いていたので、この涼しい風、うちの2匹も上機嫌!









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のんびり潜れてます。 2019年5月15日

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天候 曇り時々晴れ
気温 30度
水温 27度
波高 1.5m

うっすら雲はかかってるけど、天気はそう悪くない5月です。

GW以降、連日ゲストはマンtoマンかマン2マン、ひとり二人のゲストが続いてます。

海況も悪くないし、3ダイブも天気よければ早朝、ナイトにもいけちゃう贅沢なシーズン。

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初めてご利用のゲストが続きましたが、みなさんダイビング上手です。

こんな浅いリーフの上でも、中性浮力とってなおも水平姿勢でリラックス。

今日のゲストは先日夕方に直接お店に来てくれた飛び込み予約で、講習後初めてのダイビングと本数40本ほどのカップルでした。

申し込み時に、さりげなく見たい生物「オニイトマキエイ」。

とりあえず、書いてみましたと。

鹿の川まで遠征すれば、今の時期は見れるかもしれないけど、初日で初のファンダイビング、船酔いも不安なので、もちろん遠征はせず、近場で潜りました。

1本目は砂地が広がるハウス。

お家の周りをぐるぐると2匹のホワイトチップが終始ウロウロ。

アカククリも多かったし、久々にお宅訪問もして、お家の空洞の中へ入るとアカマツカサがいっぱい。

スカシテンジクダイやキンメモドキも群がっていて、魚の多い1本でした。

続く2ダイブ目はバラス島の北側へ。

1本目を上回る魚の多さだよと説明後にエントリー。

ハナダイでいっぱいのリーフにペアで現れた大型のロクセンヤッコ、吸い込まれるように水深下げて一緒に見てから2人の方を振り返ると、2人が同時に何かを指差している。

斜め後方からなんとマンタ。

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これにはびっくり、その突然の訪問者に2人も冷静というか驚いていたのか、冷静にゆっくりと泳いでいくその姿を見届けていました。

そしてボート近くに戻ってきた時には、リーフの上に1m越えのバラクーダ。

見たいとは言っても、それが出てきてもとても冷静なこの2人は生き物を引き寄せる何かを持っている。こっちが驚かされた1日でした。

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写真はそんゲストさん撮影によるもの、見ているのが一生懸命でとりあえずの証拠写真で写っていたそうです。



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西側の海は透明度抜群でした。 2019年5月13日

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天候 曇り時々雨
気温 29度
水温 27度
波高 1m

2月以来久しぶりに西側へ遠征。

海況も穏やかで35分ほどでポイントへ到着。

今日はすべて湾内エリアだったけど、水はきれいだったなぁ。冬の海みたいに水が澄んでいてクリアでした。

まずは1ダイブ、エントリーするとアカヒメジがぐるぐると群れていて、ロクセンスズメダイなんかもたくさん集まってました。水中を移動して一回りしてから再び戻ってくるとアカヒメジは最初と変わらず船のすぐ近くに集まっていました。

2本目も同じ湾内で。クリアな水は相変わらず。

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雲がかかって雨も降っていたけど、水中はこの明るさと青さ。

この青さだけでも燃料使って来た甲斐がありましたよ。

3本目にはこんな可愛いのがいましたよ。

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ハタの幼魚はいろいろいますが、このハタは大人こそ少ないので、幼魚期の姿を見ることが少ないです。

ハタはどの子も子供の時からハタの顔つきしてるんだよね。

こんな出会いがあると、やっぱり燃料使って来た甲斐がありましたよ。

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異彩を放つサンゴ 2019年5月10日

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天候 曇り時々雨
気温 27度
水温 27度
波高 2m

今日は1日、曇天の天気。

GW明けのゲストは2度目の西表のようで、前回はなんと沖縄が復帰した直後のようでおよそ40年ぶりなのだそうだ。

当時の様子はどうだったのか聞くと、ほとんど覚えていないようだったけど、40年前に来た時も今回と同じ民宿まるま荘に宿泊したようで、当時のまるま荘は別の場所にあって、今とは雰囲気も違うようだった。

40年前の西表って、心惹かれる。

今日のダイビングは、天気も今ひとつなので近場で。

久しぶりに少し深みにあるこのサンゴを見に行きました。

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7、8年前に発見した時もかなり異色な感じだったけど、久しぶりに見た感想もやはりこの場所で異彩を放っている感じは変わらない。

このオレンジの蛍光の発色が鮮やかでもあり、なんとなく不気味でもある。

わずかに周りに同じサンゴが増えていたけど、規模が小さいことには変わりない。

なんでこんな色してるんだろう?不思議。

ここは他のサンゴ類もちょっと独特。

巻頭の写真はアワサンゴ。

一面に広がっています。

砂泥池の深みに広がる不思議空間。

近い場所でもいろんな表情を見せてくれる西表の海はやっぱ深いわ。

雨が降っても3ダイブ。

曇天に活気付くニシキテグリ。

そろそろ繁殖期を迎えるようで、オスが縄張りを守っているようでした。

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観察もだけど、撮影するにはさらに根気が必要ですよ。



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連休を余すことなく 2019年5月 6日

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天候 曇り
気温 28度
水温 27度
波高 2m

連休の最終日です。

5日に帰る方がほとんどで、連休を余すことなくギリギリまで滞在のゲストとラストの2日間はマンツーです。

年号変わった初日は、天気急変で荒れました。

それからも北東の風が続き、外気温もやや肌寒く、水中はよくても水から上がった後はみなさん、寒い寒いと連呼してました。

その後は天気上向きで、最終日もまずまずの天気でGWを無事に終えました。

そしてここ数日、スズメダイのちっこいのが日増しに増え続け、リーフのポイントはどこもかしこもスズメダイのBABYラッシュです。

GWが終わっても水中はこれからが活気付いてくるので、毎日何かしら変化ありの面白い季節となります。

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今日のラストダイブもこれから旬のポイントはいろいろ見つかるので、フィッシュウォッチャーにはたまらない場所です。

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とっくに梅雨入りしていると思うけど、相変わらず気象庁は連休の間は発表しませんけどね。

それから、夏シーズン前にはこのHPがリニューアルします。

乞うご期待!



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ラフォーレ デビュー 2019年4月30日

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天候 晴れ時々曇り
気温 29度
水温 27度
波高 1.5m

GWの中日、いろいろキャンセルで今日はH田さんとのマンツーマン。

H田さんとの付き合いはもう20年ほど、 GOODDIVE立ち上げ当初から来ていただいているゲストです。

西表にも何度来ていただいていることか。

そんなわけで、朝一番から外洋で泳いできました。

大型ダイビング船が他に3隻すでに来ていて、エントリーした後だったので、水中ごっちゃになるのを避けて、ずらして船をアンカーリング。

水中の魚影はちょっと少なめで終了。

2本目は西表の方へ戻り、今シーズンから紹介しようと思っていた場所へ。

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枝サンゴの樹海、森です。

1ダイブ中、一度も着底なし、着底できないダイビング。

こんな場所、他にないよ。

H田さんもここにはびっくり。

過去にこのあたりで潜っていた形跡も全くなく、この10数年の間に誰も気にしていなかった場所が一面のサンゴの森と化しています。

ポイントの名前はこの樹海の様な枝サンゴの森ということでラフォーレに決まり。

改めて、西表の海の凄さを感じます。

遅めの昼食の後、船上で30分ほど昼寝をして、美味しいピーチパインを食べた後は、今がおすすめシーズンの藻場へ。

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エリアが変わればダイビングスタイルも全く異なる。

今度は船の下から動けない。いろいろいるからね、今の藻場は。

同じ島の周りを潜っていても全く3所3様で懐が深すぎる西表の海でした。





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無邪気な大人たち 2019年4月27日

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天候 曇り時々雨
気温 27度
水温 27度
波高 2→ 2.5m

GWが始まった。

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船のメンテナンスもどうにかギリギリ間に合った。朝船を海に浮かべて、朝到着のゲストを迎えて、休む間もなくそのあと海へ。

GW初日の昨日の天気はまずまずで少々波が上がってきたものの、外洋アタックもできたし、お昼休憩は鳩間島で昼寝付き、3ダイブ目も鳩間島のインリーフでダイビング。

3ダイブ終えると、また海にダイブ!

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大の大人が仲良く子供のように無邪気にはしゃいでます。

これよ、これ。

いつまでたっても遊ぶ時は少しの無邪気さがないとね。

今朝は昨日の天気は何処へやら。

朝からどんより、雨交じり。おまけに定期船の上原便が欠航。

石垣から大原周りでの到着のゲストに時間を合わせて出発、天気はもうひとつだったけど本日も3ダイブ。

今日は風も波もあったので、1ダイブごとに港へ戻って、店で昼食してパイン食べて3ダイブ終えて港へ戻ったら、もう18時。

うちは毎日同じスケジュールなんてほぼないから、その日、その時で終わる時間がまちまち。

時間に追われるような案内は極力したくないのですからね。

まあ、ゲストが他にすることある日は別ですけど。

今日は結局、一日中曇りや雨だった。

海から上がっても、お日様ないので体は暖まらないし、機能を経験している無邪気な大人たちも今日はさすがにしゅんとしてました。




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夜の海は産卵ショーでした。 2019年4月23日


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天候 晴れ
気温 31度
水温 26度
波高 1m

今日もほぼ凪。

日中は昨日と同じく、再びトカキンへ。

昼間の2ダイブを終了して、港へ戻り、ゲストを宿へ返してから今日は今シーズン初のナイトヘ。

今日あたりからサンゴ産卵するんじゃないかと行く予定でしたが、ゲストが付き合いますよと一緒に出発。

夜はさらに静かな海に。

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特にこれといった気配も感じずにエントリー。

30分経過した頃から、いつものように水中をただようプランクトンが多くなり始め、そこに紛れて浮いているサンゴの卵を発見、産卵が始まった。

すぐに出どころも見極めて、しばし観察。

光によってくるプランクトンがかなり邪魔でしたが、小さいサイズのサンゴの産卵でした。

そして間も無くして、新たなタマゴが流れてくる。

やはりミドリイシの仲間と思われるサンゴ。

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そのあとも次々とサンゴの産卵を目撃。

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どれもサンゴのサイズは小さいものの、しっかりはっきり産卵している様子が伺えました。

枝状のサンゴの産卵はありませんでしたが、後半40分は行くところ行くところで産卵が見られ、船に戻る最後の最後までエンドレス。

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今か今かと産卵する直前のサンゴ、タマゴがはっきりわかります。

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タマゴを放出した瞬間。

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ジャノメナマコも艶かしいポーズを取りながら、放精放卵してました。

なかなか水からあがるタイミングがなく、70分を超えるダイビングでした。

先月3月にもすでに産卵が始まっていたようで、水温の関係からか例年よりも早くに始まった2019のサンゴの産卵。

今年もとりあえず、サンゴの産卵しっかり立ち会えましたよ。

これで明日、船を陸揚げして作業に集中できます。



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サンゴロケーションもいろいろ 2019年4月20日

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天候 曇りのち晴れ
気温 28度
水温 25度
波高 1.5m

予報では、雨、竹富町には注意報まで。

今日は、シュノーケリングの親子3名を乗り合いで、僕は1名のダイバーとマンツーマンです。

1年ぶりのダイビングとシュノーケリングチームにも楽しんでもらえる場所をチョイス。

船の下は水深2m。

でも10mも移動するとすぐに水深10mくらいまで落ちる。

浅い箇所には一面の枝状サンゴ。

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今日は1、2ダイブともサンゴ景観がスンバラシイ場所。

サンゴが元気な場所はいくつもあるけど、西表のすごいのはサンゴ種が豊富なので、その場その場で生息しているサンゴの種類も違うし、同じサンゴでもその場所に適した成長をすることで形を変えているので、一言でサンゴポイントと言っても様々な景色と雰囲気を楽しませてくれます。

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葉のように、花びらのように広がるこのサンゴ群落、その形状から葉状サンゴなんて呼ばれるけれど、これにもいくつか種類があって、表面をよく見ると違いがあって、重なる感じも異なるので、全く別のサンゴなのです。上から全体を見るもよし、横からずんずん近づいて見るのもよし、サンゴギリギリまで接近するには、中性浮力はマストです。

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浅い箇所も枝状サンゴがびっしり。今年はこの場所の砂地が広がり、凪いでいる日には水面に映るこのコラボがまた素敵。

同じ水域でもところ変割ればサンゴも変わる。

サンゴでコーティングされている見事なリーフ。

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海が荒れていた時期を乗り越えて、サンゴはさらに力強くなっているのでしょうね。

サンゴの森を進んでいくと、こんな地形も楽しめたり。

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西表のサンゴはとっても元気で、海に彩りだけではなく、地形や雰囲気、さらにはそこに生物も集います。西表の海の中を豊かにしてくれているなくてはならない存在です。

昨日が満月、そしてそろそろサンゴの一大イベントもカウントダウンです。







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