Archive for 12月, 2009

大晦日

やや北東の風と曇り空、2009年最後の日はお店の掃除に追われてました。

今年は年末年始のゲストもなく、観光客も少なめで、完全なオフになりそうです。

2009年も無事に終えて、また来年に向けて気持ち新たに頑張りたいと思います。

写真は2010年度のダイバー出版のカレンダーの表紙です。

11月頃にTV番組情熱大陸にも出演していた写真家古見きゅうさんの写真、

なかなか可愛いので、このままめくらずに飾っておきたい。

来年度もGOODDIVEをどうぞ宜しくお願いいたします。

拭いてます

ここのところ、数日周期で天気が変わっています。

年末という事で、片づけをしたり掃除をしたり、昨日は車で30分ほどの場所まで粗大ゴミを出しに行き、その帰りに西表っぽい風景の場所で撮った写真です。

曇り空で風強く、海は荒れてましたが、川面はいたって穏やかです。周りの緑も師走って感じじゃないでしょ。

今日は暖かいのでTシャツ、トランクス姿で窓と網戸をひたすら拭き掃除です。海風でヨゴレ、さらに冬の強い北風でさらに海水が吹き付けられて、適当に拭いているとかえって汚いので、かなり本気。

途中、少し海へ浸かりに行き、戻ってきてから再開。夕方には閉まっているガラス戸に気づかないほどにキレイになりました。

まだ時間もあるので、さらにランニングまでも。戻ってくるときはさすがに真っ暗でしたけど。

こうして1日、自分のペースでずっと身体を動かしていられるってのは幸せです。

昼間はこんなに天気良かったのだけど、夜になってまた風が吹きはじめ、拭いても吹いても窓は汚れるのです。

メリークリスマス!

朝しとしと降っていた雨があがって、昼から晴天、風も少し南よりで暖かい。

昨日泳ぎすぎて、昨夜はちょっと風邪を引きそうな気配があったので、夜9時に就寝。

ぐっすり寝れば直っちゃうみたいなところがあるので、朝まで眠ろうとしてたのに、夜中3時に目が覚めてそれからは、全く寝付く事が出来ずに結局、真夜中に起きてから、店に行き、ゴソゴソとやってると夜が明けました。

もうおじいちゃんみたいですよ、でもおかげで今日中に全ての年賀状や郵便物など出す事が出来て、少しすっきりしました。

今年も昨年のヤギその1年後を登場させるつもりでしたが、今朝そのヤギに遭いに行くと、昨年のようなサンタをイメージさせるには程遠く、毛むくじゃらの姿に変貌しており、可愛くなかったので辞めました。

っで、今年も昨年撮影したヤギの写真、こっちではひーじゃーと呼びますが、飾りをつけたようなひーじゃーサンタです。

今日はこれから恒例のクリスマスパーチーです。

気持ちも晴れ晴れと

寒からようやく抜け出して、今日は朝から冬の青空と太陽です。

海へ行く準備で港へ行くと、とんでもないほど水がクリアで港内でも海底が丸見え。

船を着ける桟橋下のカクレクマノミもくっきり見えて、この季節特有の水の色をしてます。

ポイントもどこも水よしで、気分もグ~ンって感じです。

今日は天気にも助けられ、大物が見たいから3本目のリクエスト。

外洋まではまだ出れるほどの海況でないので、近場になりましたが、一番の目当てであった亀吉がおらずにざ~んねん。

そこでそのポイントにいるそれなりの大きさのものを紹介してましたが、どうもピンとこない、最後の最後に競輪選手の太ももサイズのニセゴイシウツボとそれとは対照的に品疎な身体のネズミフグが登場。

このネズミフグだって、プーって膨らんだら大物になるんじゃないかなんてことを水中で考えるのでした。

久々の好天に島の人たちも何だか上機嫌。

島の中を走ってすれ違う車でやたらとみんなが手を振って合図してくる、島気質だねぇ。

寒い日が続いてます

寒波が続いて、どこも寒いようですが、西表島ももれなく風が強く、寒い日が続いています。

気温10度以下になることはないけれど、この冷たい北風が吹き続けると体感温度はさらに低く、年賀状を作っている最中もかなり着込んでいます。

この年賀状も12回目を数えて、今度で十二支が一巡しました。

2010年が最終回ってわけではないですが、毎年干支がらみでどんな作品にしようかと頭を悩ませ、色々やってまいりました。

外は強い風と時より雨交じりで嫌な天気の間に、その年賀状もそろそろ終わるので、あとは天気の回復するのが待ち遠しい。

電気ストーブを出したら、まだコンセントつないでないのにすかさずチビ犬がその前を陣取り。

パブロフの犬か。

衣替え

今朝は少し雨がパラついていましたが、東よりの風が少し吹いている程度だったので、近場に潜ってきました。

今日から仕事着を冬用にしました。3年ぶりに冬用を新調しました、今回も採寸値より3センチほどのばしてもらっての出来上がりです。これにソックスブーツはいて、フィンを少し大きめのにしたら、冬仕様の完成です。

洋服の青山には売っていない、上等なスーツです。

冬の名物、ウデフリツノザヤウミウシ。

サボテングサにまとわりついて、クネクネしてました。

実はサボテングサにタマゴを産みつけている最中だったのにも関わらず、フラッシュを浴びせられ、嫌になってその場から逃亡しようとしている瞬間です。

サボテングサの先に乗っかって、ユラユラしながら、行きたい場所へ身体が振られるのを待っているようです。

その近くにいたのは、完全孤立のマイホーム一戸建てを独占しているニセアカホシカクレエビ。

冬のヒナイはいいですよ、ドラマがたくさんあって連日行っても楽しめます、シーズン中に潜っているコース以外を見てまわると、未だに発見も多く、相変わらずネタはつきません。夏と違って、干潮時でもあまり濁りがなく、1日を通して遊ぶのも問題ない。

メイクドラマのヒナイへ暖かい装備で是非行きましょう。

太陽礼拝

ここ数日は、こんな朝日が拝めます。全身にこの光を浴びるだけでも気持ちがすーっつします。草木が朝露で湿った臭いもいいんだなこれが。

日中もこのまま天気が良く、Tシャツ、短パンで過ごせるほど。昨日は風向きもこの季節には珍しく、南で、北側に面した海岸は波ひとつなく、ぺたーっとして泳ぐには最高でしたよ。

ヒトデの駆除に集まる人員も多く、この観光客の閑散期にヒトデ駆除に向かう船だけが満員御礼。駆除されるヒトデも満員御礼!

しんどい作業でもお互い嫌な顔せず取り組みながら、合間合間で笑っていられるくらいがいい。こうして、来年、その後にも向けて少しでもサンゴを残しておかないとね。

この季節のこの太陽には感謝したくなります。

コンデジにも魚眼

今となっては海へ行くとき忘れずにデジカメも装備していかないとブログがアップできなかったりするわけで、海でなくても外出するときにはデジカメを持って行くことが多くなった。

コンパクトデジカメにも対応する外付けレンズも色々出ていて、水中用、陸上用と用途に合わせて、ワンタッチの簡単着脱でレンズをつけることが出来ます。

水中では防水ケースにデジカメを入れて、防水ケースに直接、外付けレンズを取り付け、交換も水中で出来てしまう。

一昔前なら、水中でレンズの交換なんてありえなかった。

僕も水中用で、マクロレンズ、ワイドレンズ、フィッシュアイレンズと3つ持って、その時々で付け替えて使用しているけれど、水中にレンズを持っていくのは極力しないで、エントリー前にレンズを決めて着けてから持って入る。

今日は天気も良く、水も不純物が少なく澄んでいるので、1日ずっと魚眼のフィッシュアイ。

このレンズは覗いているだけでも楽しく、誰でも簡単に球体の面白い写真が撮れる。

特に撮りたい被写体に超接近して撮影すると、魚の顔や身体だけが背景から飛び出してきて3Dぽく、写しだされる。

今日は色々な獲物に超接近、あまりの接近にクマノミはイソギンチャクの中にすっぽり埋もれ、ウツボに接近してたら、コツンという衝撃と同時にレンズをウツボに突かれていました。

焦った焦った。

師走という事で

今年も残すところあと25日。

西表島も観光客の姿はまばらですが、このところ外国の方がよく来ているようです。レンタカーを借りるでもなく、リュック背負ってとにかくよく歩いていたり、時には自転車乗っていたりとアクティブです。

西表の観光は天気に左右されやすいけど、こうして自分の足で見て回るのが楽しく、気持ちよいと思います。僕も他所へ行ったときには、よく歩き回ります、ランニングしたりして、自分の足で行ける行動範囲内はとにかくウロウロしてみるのです。

すると、その場、その時にしか見れない景色に遭遇したり、人とのコミュニケーションがとれたり、その土地の空気や雰囲気をいっぱい味わう事が出来るのです。

毎年、この時期追われるようにして取りかかる年賀状、今日はその写真を撮りに行ってきた。

天気もよく、今は島のあちこちでサキシマフヨウという花が咲いていて綺麗です。うちの庭にも植えてあると思ったら、こっちは園芸用のスイフヨウと言うそうで、原野に咲いているものとはまた違うらしい。

同じように咲いてる花でも、魚と一緒で微妙な違いがあるわけです。

山にも行きたくなってきたけど、波乗りもしたいし、海へも行きたい、年賀状含め事務仕事もいっぱいあるし、掃除もしたい、作業もしたいし、冬のトレーニングにも時間をもらいたい、あれもこれもと欲張っていると、手がつけられず、時間も足りない!

モヨウフグの食事

大陸高気圧の張り出しで、北風がやや吹いて肌寒い日が続いてます。

それでも、まだ水温は24~25度と5ミリワンピースにフードベストをしていれば60分は水中を楽しめるほどです。

今日はサンゴのポイントの2本立て。種類の豊富なサンゴですが、その一つ一つに注目していくと、1つのポイントでもかなりの種類のサンゴが生息しているのがよくわかります。

お昼は一旦、港へ戻って波止場食堂のあったかくておいしいソバを食べ、そこでしばし波止場のおばさんと談笑しながら、身も心も暖めて、2ダイブ目に出発。

2ダイブ目もリーフの上には枝サンゴからテーブルサンゴまで豪華なサンゴ礁が楽しめる。大きなテーブルサンゴの下でまるで番をしているかのようなでっかいモヨウフグ。

ここのリーフがお気に入りのようで、つい先日、ここのポイントのオニヒトデ駆除作業をしたときにもオニヒトデを水中でまとめて、船まで運んでいると、このでっかいモヨウフグが後をつけてきて、ぶら下げているオニヒトデを食べ始めた。

後ろを振り返った瞬間はギョッとしたけれど、それからしばらく後をつけてきては追いつくとぶら下がっているオニヒトデにガブリ。

モンガラカワハギなどは時々、食べに来るけど普段警戒心のあるフグが寄って来たのは初めて。

でも悲しい事にこの体型では、サンゴの裏や隙間に潜んでいる獲物を捕らえる事は出来ないのだろう。

今日もこうしてサンゴの下で、誰かがご馳走をぶら下げて通り過ぎるのを待っているに違いない。

それと2月のリロアンツアーですが、まだまだメンバー募集中です、意外に航空券の残席が埋まってくるのが早く、とりあえずある程度の席数だけでも確保したいと思います。もし現時点で可能性のある方はご連絡ください。

メールはこちらまで gooddive@wf6.so-net.ne.jp