Archive for 3月, 2009

ポーズ

かつてはウミウシなど、注意をはらうことがなかったけど、探し出すと様々なところに出没し、この極彩色や、人間界ではありえない配色に魅了されるのです。

3、4月は特に色んなウミウシが登場し、面白い。

色彩だけでなく、個体によってはその種、独自の奇怪な動きを見せるものもいてこれまたおかしい。

そんな魅せてくれるウミウシ、勿論、通年見れる定番もいて、たまたまおかしなポーズのまま静止していた。

一体何をしたいのだろう、この体勢のまま、動かないでじっとしている。

見慣れているウミウシのこんなポーズに、つい見とれてしまった。

センジュの壷

今日の2ダイブ目は面白いこと盛りだくさん。

ぎょえっっ~て言いたくなるような事が色々あったのだけど、

水深20メートルで丸くなってるイソギンチャクにも目がいった、

ご存知カクレクマノミの寝床と言うか常宿のセンジュイソギンチャク、

このイソギンチャク、普段はのっぺりと広がっているのが、何かの拍子に壷状に丸くなる。

それまでは、ふっさふさの触手の間を縫うように優雅に泳いでいたカクレクマノミも途端に狭いところに追いやられ、

普段4LDKに生活していた家族がそのときにだけ4畳半生活を余儀なくされている気がする。

あーぁ、更新している間に日が変わってしまった・・・

泳いで見る

 

天気予報の通り、昨日までのシケが朝になるとおさまって、いい天気になりました。

午前、午後とそれぞれ別でシュノーケリングの案内をしてきました。

午前中は兄弟だけの貸切、シュノーケリング。

体験ダイビングでよく使うエリアの浅瀬を泳いできました。手を伸ばせばサンゴに触れることが出来るくらい浅いので、そこを泳いでる魚もシュノーケリングでも近くに見ることが出来ます。

午後はまた別のゲストを5名連れて、まだ夏のような混雑がないバラス島へ。

ほぼ初めてという方ばかりだったので、腰くらいの水深で練習したのですが、慣れない足ヒレが邪魔のようで、何人かはフィンなしシュノーケリング。

島から5メートルも泳げば、キレイなところがあるので、フィンをつけなくても十分楽しんでもらえたようです。

やったぜ!

朝から雨風の西表、っでも気持ちは熱くなっていました。

普段、あまり野球に興味のない僕がこれだけ、野球のTV中継に釘付けになったのは、数年前に八重山商工が春、夏甲子園出場を果たした時以来2度目。初回から終了まで見届けたのは初めてかもしれない。

それほど、熱くさせられるゲーム展開でした。

やっぱ大スターはちゃんと舞台が用意されていて、その場面だからこそ最大限に力を発揮することが出来てしまうんだなぁとつくづく感じた。

いや、ほんとに夢中にさせられました。

画像がないので写真はまったく関係ない、タイ旅行中に山奥で挑戦したラフティング、初体験だったけど、これもエキサイティングだった。

後ろのエジプト人はウォーミングアップ中は調子こいて、人に水をかけたりしてはしゃいでいたけど、途中であまりの衝撃に手からオールが離れてしまい、後半はただの搭乗者、カメラ目線も何その笑顔。

でんっ

春休みということもあり、お揃いのボートコートを着て、スーパーの前をウロウロしてる学生の姿が目に付きます、大学のサークルやダイビング部なる団体が合宿に来ているようです。

うちにはあまり関係ないのですが・・・

今日はWBCが朝からやっていたので、危うく港の清掃作業をサボるところでした。

この連休中の海の話ですが、

広い砂地にポツンと存在するハナギンチャク、ここにはオドリカクレエビというその名の通り、ハサミ脚で腕組みするような姿勢をキープして左右にユラユラとコサックダンスしているクリーニングシュリンプがいます。

クリーニングシュリンプは他の魚の体表についている寄生虫や付着物などをとってくれる役目をするのだけど、この日はそのエステがよほどお気に入りなのか、6匹のハリセンボンが代わる代わる寄り付いてきていました。

体の掃除がある程度完了すると、ふらふらとその場を離れ、5メートルほど離れた箇所にでんっと丸いお腹を砂につけて不安定になりながらも休憩。

そしてまた暫くすると、ふらふら寄って来て、「お願~い」とクリーニングを要求します。

その要求の仕方も、休憩中となんら変わりなく、ただハナギンチャクの脇にでんっと陣取って、砂地の上でゴロゴロしているだけ、なんとも怠慢なというか、ずうずうしいというか。

こんな光景を暫く見ていると、先日、タイへ行ってきたときにタイ式マッサージにはまっているドイツ人の姿に良く似ていると思った。

明日はWBCもいよいよ決勝、5回も韓国と試合するってこの方式、どうなんだろう?

ホントによく似てる。

出番です

今朝、船を海に降ろし、早速ゲストとともに行って来ました。

春先のこの季節、何はともあれ、色んな種類のウミウシの登場です。

数ミリのものから10センチを超える大きなものまで、

中には目の前をヒラヒラと漂って登場するものもいたりします。

彼らにとっては水温が上がる前のこの季節がお気に入りのようです。

デジカメで撮影するのも色々向き変えてトライすると意外と面白い、

えっって言われそうな角度でとらえたり、真正面から撮影したり、とにかく逃げやしないので思うがまま。

夜は夜でコイツの出番、いい仕事しまっせ~。

合格祝い

 

 

 

本日も晴天、船を陸揚げしてえっちらこっちらメンテナンスと化粧直しです。雨風の心配も要らないので、すぐに仕上がりそうです。

今日は石垣にある4つの高校の合格発表。西表からも数名が受験して見事、全員合格したようです。

そして夜には合格祝いの会がそれぞれの自宅などで行われました。

ここの家族とは西表に来たときから、仲良くさせてもらっていて、そこの子供も2歳のときからよく顔は見ていたので、なんだかこうして肩を並べて写真に写っているのが不思議です。

西表に来たときに、長男がまだ2歳で、大工さんであるお父さんの手伝いを僕がさせてもらっていると、夕方、その現場へその2歳の長男がお父さんに会いに来て、一丁前に「お疲れ」って一緒になって乾杯していたのを思い出す。

お父さんの血を受け継いで、小学生くらいからユンボを操縦したりして、大人顔負け。

その長男は今度は沖縄本島の高校を卒業して、神奈川の方へ就職。弟は見事石垣の高校受験に合格して、この春から石垣へ行く。

西表には中学校までしかないので、中学を卒業すると進学は島を離れなくてはいけない。

弟の方は西表でたった一人の中学生サーファー。自分たちに混じってやっぱり波乗り好きなお母さんと一緒に海で過ごすことも多かった。釣りの腕前もなかなかで大きなコブシメを釣ってきたり、朝も早くから堤防で釣竿持ってきては振り下ろし、なかなか逞しい。

そんな2人がこれからもどんどん成長してビッグになるような気がしてならない。

だってすでに2人とも俺よりデカイし・・・

ダウンタウン

昨日は春の嵐で、風強い寒い1日でしたが、それも続かず、今日は晴天傾向の西表でした。

昼間の潮の引いたリーフには海の幸を採りに人がチラホラと姿を見せてます。

喧騒呼ぶには程遠い、人の気配を感じさせない日中の西表の銀座通り、勿論そんな名前の通りがここにあるわけないけれど。

ここが西表一、人が集まるダウンタウン的な場所?

びっくわいえっと。

ただいま!

昨日、島に帰ってきました。あっちこっちと行ってきましたが、たくさんの人とも会ってきました。

今回は久々に海外へも行って、よその海を見てきました。

ところ変われば、当たり前ですがすべてが新鮮で刺激アリでした。

長旅でしたが石垣島より、いつものように定期船に乗って、40分ほどして西表島が見えてくるとホッとします。

やっぱ島はいいです、サイコーです。

写真は日本へ戻る前夜に立ち寄った繁華街です。

異様な熱気と喧騒とした感じです。